modify 6


ははは、もう何もいうことはありませんね(^^ゞ

たまたま知り合いのH氏が外したマフリャーが手に入りました。
もちろん中古ですが、OH済みなので安心(何が?)です。


いい色に焼けてます♪ちなみに鈴商製のオールチタンです。
重量は
たったの2キロ!
前につけてたステン+カーボンのマフラーは4.6キロ。
すごく軽量で、持った瞬間に違いがわかります。


試乗は翌日のYZサーキットでしたが、以前に比べ
ストレスなく上まで吹き上がります。
さすがに高いだけのことはありますね♪




オイルキャッチタンクをウオッシャータンクのネジを
利用して付けましたbyフジタサービス
ステーはワンオフ。蝶ネジを使って脱着が簡単に出来ます。
KENTにはちょっと容量が足りないかも(^^;;




オークションで落札したサイドカーテンを取り付けました。
中古なので既に幾つか穴が開いているので、できるだけその穴を
利用して取り付けしました。
ん〜・・カッコイイ!



初めての自作かも(^-^;
室内熱気排出システム!
ダクトの先はボンネットのルーバーに・・これで夏の熱気対策は完璧です?



かとうさんの車両には不思議なパーツが付いているんですが、
効果抜群!と言うので、試してみました

アンダースポイラーって言うのかな?
こんな感じに左右一対に床下に貼り付けるだけ。
国産車用はショップなどで売ってますが、
セヴンのようにフラットな床下の車は効果が大きいらしいです。

負圧を発生させて車を安定させるらしいのですが、???と思ってました。
ところが、40キロくらいから体感できるんです。
40〜50キロだとなんとなく後ろに引っ張られる感じがしました。
負圧が抵抗になってるとでも言ったらよいのか・・・
で、一番の効果は高速(60キロ以上のコーナー)です。
リジットのバーキンはリヤがいつ飛び出すか、
橋の段差などのあるコーナーではヒヤヒヤしてたのが、
まるで嘘のように安定しました。
(感じには個人差、車両による差などがあり、ここでは効果を保障はしません)
一度、ショップで相談してみる価値はあると思います。


の室内熱気排出システムの更に進化版!
ってか、思ってた通り、ボンネットの負圧では熱気は抜けませんでした(^^;;

PC用のファンをつけて、強制的に排出してみます。
ダクトの直径が100φなので、それに合わせて、一番回転数の高いファンを
選んできました。1500円也。
とりあえず、効果をみたかったので、ラジファンの強制スイッチと連動して動くようにしました。
良くあることですが
「とりあえず」が「完成形」になったりします(笑)

効果がわかりやすいように、半ズボンに素足でその辺をぐるりと走ってみました。
信号待ちなどでファンを動かすと、確かに熱気が出て行って足元は熱くなくなります。
でも、決して
涼しくはありません!熱くない程度にはなります。
しかも、走り出してしまうと、隙間風のように熱気が足元に入ってきます。
次は隙間風対策と断熱ですね・・・



 

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